更年期だって元気に美しく!

夫と高校生の息子と暮らす40代の専業主婦です。 42歳から始まった更年期症状。 動悸、めまい、肩凝り、頭痛・・・そして機能性ディスペプシアの発症。 毎日辛いけど、体に良いと思うものを取り入れながら、いつか抜け出せる時を待ちわびています。

循環器内科受診の結果

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前回の記事にも書きましたが、先月、循環器内科を受診して心電図24時間ホルターの検査をしてきました。

そして先日、その結果をドキドキしながら聞いてきましたのでご報告します。

 

 

結果↓↓

 

 

 

一日の総拍動数がおよそ98000回。

うち期外収縮が5780回。

ほとんどが心室性期外収縮で、2連発53回、3連発1回。

ほっといて良し!

 

 

とのことでした。

期外収縮の回数としては多めだが、危険性は認められないとのことで治療は必要なしとの診断でした。

念のため、心疾患の有無を確認しておきましょうとのことで後日エコー検査もしてきました。

その結果も問題なし!

「自信持って良いよ!」と先生に言っていただけました。

ただ、やはり回数が多いことと自覚症状があるので、年に一度はホルター検査をしたほうが良いと言われました。

回数が1万回を超えたり、自覚症状がどうしても辛い場合は治療対象になるそうです。

詳しい治療内容は聞いてないですが、これ以上症状が強くなったら耐えられないので、こちらこそ治療をお願いしたいと思ってます(´;ω;`)

 

 

ということで検査結果の報告でした。

とりあえず心臓は元気だったようで安心しましたが、期外収縮の回数が前回の検査の倍の回数に増えていたことに地味にショックを受け、自覚症状がかなり強いということを再確認した結果となり少々モヤモヤしています。。。

 

「期外収縮を全く自覚しない人と私みたいな人とは何が違うんですか?」と先生に聞いたら、「・・・そういうものなんだよね、期外収縮って。」と言われました。

 

 

そうですよね、そうとしか言えないですよね(´;ω;`)

期外収縮はそんなもの・・・ほんとに人それぞれで厄介なやつなんです。

 

とりあえず危険じゃないとのことなので、引き続きうまくやり過ごせるように頑張っていこうと思います(´ω`*)

 

 

 

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