更年期だって元気に美しく!

夫と高校生の息子と暮らす40代の専業主婦です。 42歳から始まった更年期症状。 動悸、めまい、肩凝り、頭痛・・・そして機能性ディスペプシアの発症。 毎日辛いけど、体に良いと思うものを取り入れながら、いつか抜け出せる時を待ちわびています。

【2021年6月】現在の症状など【まとめ】

≪当ブログは広告を含みます≫


何かと忙しく、あっという間に6月も終わってしまいました。

今年ももう折り返しなんですね~。

ほんとに一年って早いです・・・(´・ω・)

↑先月も同じこと言ってる(^^;

 

梅雨真っ只中であまり体調の優れない日が続いてますが、その日の体調に合わせた過ごし方を心掛けて無理のないようにしています。

とは言え、家事や子供のことや母の世話(骨折中)などサボれない用事も多いんですけどね(´ω`*)

まぁ何とかなるだろうという緩い気持ちで乗り切っています。

 

では、6月の体調を振り返っていきます。

 

前回のまとめ記事はこちら↓↓

www.miya-kounenki.com

 

現在の症状

吐き気・胃もたれ

それほど症状の強い日はないものの、胃の動きが良いとは言えず、食べる量も相変わらず少ない。

朝は飲み物だけ、昼は一人前より少し少なめ、夜はおかずをつまむ程度。

以前のような吐き気は感じないが、胃酸が溜まっているような感覚はある。

動悸・期外収縮

あまり動悸で苦しくなることはなかったが、朝目覚めと共に動悸がする日が続いた。

胸が痛くなるほどで久々に恐怖を覚えた。

しばらくすると治まる。

頭痛

雨が降り出す直前などに痛くなりやすい。

市販薬で対処。

ゲップ

常にゲップが出やすい状態。

ゲップといっても色々とあり、出すとスッキリするゲップ、出すと吐きそうになるゲップ、出し切れず詰まったようなゲップなどがある。

いづれも出すのを我慢すると吐き気を催してくる。

首・肩こり

コリがひどく、歯や耳が痛くなることがあった。

鍼灸院でも「奥の方にある芯が取れない・・・でもこれ以上はやめておきましょう」と諦めることもあった。

家で円皮鍼を貼ると次の日には楽になる事が多い。

生理

35日周期。

期間・量は正常。

現在の治療

鍼灸院

脈の落ち込み、お腹の冷え・硬さを指摘される。

鍼を打つとすぐに改善するらしいが、お腹の硬さは取れない時もある。

体に水分が溜まりやすく不調を招きやすくなっているので、汗をかくくらいの運動や入浴、小豆茶を飲むことを勧められる。

対策・続けていること

ヨガ

雨の日が多くウォーキングに行けないので、ヨガをする時間が多くなった。

自律神経を整えるメニューや、デトックス効果のあるメニューを多く取り入れている。

ウォーキング

動悸が落ち着いてる日が多いので歩きに行きたいが、雨や用事で行けないことが多い。

筋トレ

まとめて集中的にメニューをこなすというより、テレビを見ながらこまめに行うことが多い。

軽いグルテンフリーと糖質オフ

つい気が緩んでしまい、糖質の摂りすぎが気になる。

糖質は胃の負担になるのでなるべく避けたいところ。

 

 

***

 

 

ここ数ヶ月、生理の前の日に必ず鍼灸院を受診していることに気付きます。

鍼を打つと生理が来るってこと・・・(´・ω・)?

何かしらの刺激を受けているんだろうか?

毎月生理が来ているわけではないけど、生理が来たときは偶然とは思えないほど前日に鍼に行っています(゜゜;)

 

f:id:miyarock:20210703132545j:plain

 

 

最近、崎田ミナさんの新刊を購入しました。

 

崎田ミナさんといえば「ずぼらヨガ」などの、ヨガやストレッチの本を出されています。

 

「ずぼらヨガ」についてはこちら↓ 

www.miya-kounenki.com

 

今回は運動に加えて、食事や睡眠などについても書かれています。

不健康を脱するための運動・食事・睡眠について、親しみやすいイラスト満載で詳しく書かれています。

ご主人との奮闘がコミカルに描かれていてとても楽しく読めました。

ご興味のある方はぜひお手に取ってみてください(^^)

 

 

 

応援お願いします↓↓

ブログランキング・にほんブログ村へ